東欧土産話(1)

2000年7月14日より、22日まで、いつもの駆け足ツアーで プラハ、ウイーン、
ブダペスト”東欧3都浪漫9日間”の旅に行って参りました。
私の見聞きしたことなど、私なりにご報告致したいと存じます。



7月14日(金)

成田空港には大きな七夕飾りと、ねぶた、遠くには竿灯が飾 られて居りました。
日本の夏を感じながらの出発です。


成田空港のねぷた 空路、パリ乗り継ぎにてチェコの首都プラハへ。成田、パリ間 12時間
15分です。 午前11時20分出発。JLは意外に空いており、空席に
ゆっくり横になる人も居りました。

JLの椅子の背に小さなテレビモニターがついて居りました。
飛行状況の地図、前方の景色、下方の景色、映画(好きなチャン
ネルを選べる)ゲーム、画面を消して音楽を聞く、何でもござれで
窓際に座れなくてもこれなら、雲さえ無ければ、海も山も見えます。

私は、「どら平太」を見て、音楽を聞いて、パソコンよろしくゲーム
に熱中して最後には目玉が疲れて浮き上がってしまいました。
画面が小さいので、ご注意下さい。

こんなハイテクが装備されましたが、エコノミーのサービスは段々
国際化してきたように感じました。プラスチックの容器に入った
野菜など、正に鳥の餌的切り方で・・・チェコ航空もハンガリー航空
も殆ど同じパターンでした。以前はもっと良かったような気がします。

16時35分パリ着。


ドゴール空港  パリの空気は軽やかです。空港のパリだ!と感じさせる建物を横目
にみながら、22名がTDのあとに繋がって空港内をぞろぞろと移動しま
す。どこから現れたのか、バスに同乗した空港の警備の若い制服姿の
男性3人が、我々の可愛いTDを取り囲み、ああでもない、こうでもない
とからかって楽しんでいます。TDさんも満更でもないみたいでした。
人生を楽しんで生きてますね。

19時10分パリ発。チェコスロバキア航空にてプラハへ。
所要約1時間40分。
サー分からない言葉になりました。 息を吸い込んでから吐ききるまで同じ様な抑揚で、所々、アクセントの ついた不思議な言葉です。異文化初体験の期待に胸が躍ります。

間もなく目的地に到着の午後8じ頃、飛行機の翼には、少しだけ傾いた
日が 燦々と照り、雲海の上に、白い月がポッカリと浮かんでおりました。

20時50分、OKー767は雲をかきわけて、ドンドン降下し、 とうとう雲の切れ目にプラハの
家々の赤い屋根が美しく見えて 参りました。無事着陸です。


JLで間食、OKで軽食をとりましたので今夜の夕食はなしとのこと。 バスでホテルへ。
チェコ共和国はプラハのホリデイ・インに辿り着き ました。

正面入口の壁面に”立て万国の労働者”といった感じのレリーフが浮き
のびのび 彫りになっており、開放以前の雰囲気を垣間見る思いでした。
9時過ぎですが、ようやく薄暗くなったところです。

明日の予定を聞いて解散です。
ホテルの部屋にはテレビがありましたので、早速チェコの言葉を聞き
ました。 チャンネルも沢山あり、冷蔵庫もあり、広からず狭からずの
極くありふれた普通のホテルでした。

枕チップ25コルナ(TDさんのメモには、20から30コルナと書いて
ありましたので)を置いてやっと足を伸ばして横になりました。

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