ローレグとローライズについての考察
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 「ローレグ」とか「ローライズ」って言葉があります。
こんな感じの股上の低いおパンツのやつですね。
で、これ、自分的には「ローライズ」って呼ぶと思ってたんですが、
ググってみると 「ローレグ」と呼んでる人も多いのでした。

だもんで、ちょっと考えてみた次第。
…ぶっちゃけると、どっちでも良いんですけど(w

まぁ自己満足(^^;)ですが、個人的考えを以下に書こうと思うです。
あくまで俺の考えなんで、“これが正解”って事はでは無い事をあらかじめご了承下さい(w
でわ、どぞー

※追記2(2011/02/08)
またちょっと手を加えてみました。
オチとかも変わってるので、ゆっくりしていって下さい。

追記(2007/06/23)
イラスト部分の差し替えを行いました。
あんまり変わってないといえば、変わってないというか(^^;
ちょっとは綺麗になったかなぁ?



まず、「ハイレグ」というカテゴリー(?)がありますが、「ローレグ」はコレの“対”なんだと思われます。
ハイレグ」とは、股の部分の切れ込みの鋭いものをいいますね。
つまり“対”であると思われる、「ローレグ」はこの切れ込みの“鈍いもの”となるのではないかと。

次に「ローライズ」を考えてみます。
ローレグ」の“対”が「ハイレグ」であるのなら、
ローライズ」の“対”で「ハイライズ」があってもいいのでは?
まぁ、カテゴライズはされてない訳ですが、
レグ」と「ライズ」の関係を見る為に、仮にあるものとして以下のような表を作ってみます。


ライズ
HIGHLOW




ハイレグ・ハイライズ


ローレグ・ハイライズローレグ・ローライズ


まずは「ハイレグ・ハイライズ」(左上・紫)の画像をクリック。
その2に進んで下さい。説明文はそちらに。





結論

はい、と言う訳で、

「ハイレグ・ハイライズ」>ハイレグ
「ローレグ・ハイライズ(ローライズ以外)」>ローレグ
「ローレグ・ローライズ」>ローライズ

こんな感じの呼称に結論付けてみた訳ですが。
あくまで、“俺的呼称法”に過ぎないですけども。
実際、なんとなく通じますし。
つーか、日常会話で出てくる話題じゃないので、どうでもいいっつーか(w
「ローレグ」を使いだしたのは島田フミカネ氏と言われていますが、それは意図的に使ってるんです。
まぁ、そんな事は分かっちゃいるんですけどね(^^;

何か、落書きしてたら楽しくなってきちゃっただけなんで…
線がラフなのはその所為です。如何に早く仕上げるかに挑戦という意味も。
結構時間掛かっちゃいましたけど…(^^;
1年分の「ローライズ」って言葉を使った気分ですよー(w
え、1年しか持たないの?


割りと色々な所に貼られてるみたいなんですが、ヘタっぴって言われるとやっぱ凹む訳で…(つд`)
久々にリニュアルしましたですよ。
ちょっとでも良くなればと…



…んで、表に一つ「?」がありますね。
まぁ、“その2”の方で述べている通り、
「ハイレグ・ローライズ」は概念的には存在し難いと思われます。
しかし無理矢理に描くと、どうなるのでしょうか?
準備はおっけー?でわ、どぞー

つーことで、終わります(´・ω・`)ノシ



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