ローレグとローライズについての考察 |
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「ローレグ」とか「ローライズ」って言葉があります。 まず、「ハイレグ」というカテゴリー(?)がありますが、「ローレグ」はコレの“対”なんだと思われます。 「ハイレグ」とは、股の部分の切れ込みの鋭いものをいいますね。 つまり“対”であると思われる、「ローレグ」はこの切れ込みの“鈍いもの”となるのではないかと。 次に「ローライズ」を考えてみます。 「ローレグ」の“対”が「ハイレグ」であるのなら、 「ローライズ」の“対”で「ハイライズ」があってもいいのでは? まぁ、カテゴライズはされてない訳ですが、 「レグ」と「ライズ」の関係を見る為に、仮にあるものとして以下のような表を作ってみます。
まずは「ハイレグ・ハイライズ」(左上・紫)の画像をクリック。 その2に進んで下さい。説明文はそちらに。
はい、と言う訳で、 「ハイレグ・ハイライズ」>ハイレグ 「ローレグ・ハイライズ(ローライズ以外)」>ローレグ 「ローレグ・ローライズ」>ローライズ こんな感じの呼称に結論付けてみた訳ですが。 あくまで、“俺的呼称法”に過ぎないですけども。 実際、なんとなく通じますし。 つーか、日常会話で出てくる話題じゃないので、どうでもいいっつーか(w 「ローレグ」を使いだしたのは島田フミカネ氏と言われていますが、それは意図的に使ってるんです。 まぁ、そんな事は分かっちゃいるんですけどね(^^; 線がラフなのはその所為です。如何に早く仕上げるかに挑戦という意味も。 結構時間掛かっちゃいましたけど…(^^; 1年分の「ローライズ」って言葉を使った気分ですよー(w え、1年しか持たないの? 割りと色々な所に貼られてるみたいなんですが、ヘタっぴって言われるとやっぱ凹む訳で…(つд`) 久々にリニュアルしましたですよ。 ちょっとでも良くなればと… …んで、表に一つ「?」がありますね。 まぁ、“その2”の方で述べている通り、 「ハイレグ・ローライズ」は概念的には存在し難いと思われます。 しかし無理矢理に描くと、どうなるのでしょうか? 準備はおっけー?でわ、どぞー… つーことで、終わります(´・ω・`)ノシ |
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