ローレグとローライズについての考察(その2) |
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「ハイレグ・ハイライズ」です。 |
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「ローレグ・ハイライズ 」です。特徴は、股の部分の切れ込みの“無さ”でしょう。 股上が有ろうが無かろうが、関係無く表現出来ますし。 いわゆる、“子供おパンツ”ってやつです。 (余談ですが“すくみず”とか“ぶるま”もここに属すると思われます) 俺だけ?そうですか、それは残念デスネ。 いや特に残念でも無いけど。 コンセプトはロリ巨乳。 やっぱり無表情系。 無口キャラは心の中で色々考えてる。 ここでは結論を出さず、次に「ローレグ・ローライズ」へ。 |
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「ローレグ・ローライズ 」です。コレを“どう呼称するか”が今回の主題なわけですが、 特徴はやはり股上の低さ。 股上を低くすると、必然的に切れ込みが鈍くなります。 故に「ローレグ」と呼ばれるのも間違いでは無いのですが、 ちょっと待って下さい? 「ローレグ・ハイライズ」で見た様に、 「ローレグ」には股上の高さは関係してきません。 「ローレグ・ローライズ」の様なモノの特徴が股上の低さであるなら、 やはりコレの呼称としては「ローライズ」が適当なのではないかと。 また、「ローライズ」では「ハイレグ」は表現出来ません。 この事からも、「ローレグ・ローライズ」を「ローライズ」と、 「ローライズ」“以外”の「ローレグ」を「ローレグ」と 呼称すべきではないか、とそう考えるに至りました。 日・焼・け・だよ、日焼け。 しかも土方焼け(w きっと陸上部か何かだ。うん、きっとそうだ。 普通な感じで。 こんなん履いてる時点で普通じゃねぇ と言う感じで、一旦戻りましょう。 |
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