さあ!どんな出会いがあるでしょう!
可愛い小物を売っているお店に入りました。
売り子さんはとびきりのビューティフル・ウーマンです。
そう言えばチェコの若い娘さんの美しいのにはビックリです。 プラハ城を案内して下さった日本人の現地ガイドさんが、「ここ には美人がたくさん居ます けど、男の方、どうぞ、済みませんが 見とれていると迷子になりますから、ツアーが終わる までは、私 の背中を見て歩いて下さい。」と言って笑って居りましたが、これは 経験からきた 言葉だったかもしれません。 |
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小径のつきあたりです。こんなアートな一角がありました。 古いものと新しいものが旨く溶け合っていると思いませんか? |
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マークの白い魔女はこの町の有名なお話に出てくるそうです。 この地下でお昼を頂きました。 | |
急いで行き過ぎる街角には、思わず入って行きたくなるような楽しそうなお店が並んでいます。 扉に大きなマリオネットがぶら下がっておりました。 | |
建物の美しさ、重厚さは、ハプスブルク時代の繁栄を今に留めています。 突き当たりが老人ホームとの事です。可愛いおじいちゃん、おばあちゃんが出てきそうですね。 |
エゴンシーレやムハの名前がそこ此処に見られる美しいチェスキー
クルムロフに別れを告げ、ブルダヴァ川を後に、ウイーンへとバスは
進みます。 |